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楽天ふるさと納税は最大還元率30.5%!お得に楽天ポイントを獲得する6つの方法

楽天ふるさと納税は最大還元率30.5%!お得に楽天ポイントを獲得する方法を徹底解説! ふるさと納税サイト徹底比較
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楽天ふるさと納税は、最大30.5%のポイント還元率の高さが魅力です。
還元されるのは楽天ポイントなので、使用用途が幅広いのも嬉しいですね。

「でも、結局条件がたくさんあって、30.5%も還元を受けるのは難しいのでは…?」
と考えている方も多いのではないでしょうか。
実際には、キャンペーンと組み合わせることで、高還元率で楽天ポイントをゲットできますよ。

今回は、楽天ふるさと納税で最大30.5%の楽天ポイントを得る方法と、手に入れた楽天ポイントを最大限に有効活用する方法を詳しく紹介しています。
さらに、楽天ふるさと納税の返礼品ランキングも一緒にチェックしてみてくださいね。

この記事の監修者

リードクリエーション株式会社 代表:新宮 秀也

新宮 秀也リードクリエーション株式会社 代表

ふるさと納税のポータルサイトを運営する企業で4年間勤務経験あり。数年間にわたり祖父のふるさと納税(年間100万円)の寄付を手伝った経験から、返礼品の魅力に魅せられています。各ポータルサイトの利便性の悪さを痛感し、ためになる情報をまとめています。地域活性化を目指し、より良い返礼品情報をお届けします。

◆本記事の公開は、2023年10月17日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)
◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。
◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。
◆当サイトがおすすめするふるさと納税事業者に関するコンテンツは、総務省ならびに消費者庁が管轄する関連諸法およびWebサイトにて公表している情報を参考にし、実際の利用者や第三者による調査結果などの客観的事実を根拠として作成しております。コンテンツ制作ポリシーはこちら(参考:ポータルサイト順位根拠表)

楽天ふるさと納税で楽天ポイントを最大還元率30.5%でゲットする方法6選

楽天ふるさと納税で最大還元率のポイントを受け取るには、6つの条件をクリアする必要があります。

ひとつづつ詳しく解説していきます。

1.楽天会員登録をする

楽天ふるさと納税は最大還元率30.5%!お得に楽天ポイントを獲得する方法を徹底解説!

画像引用:楽天

楽天ふるさと納税で楽天ポイントを貯めるなら、会員登録が必須です。
楽天ふるさと納税は、楽天会員以外でも寄附の申込みはできますが、楽天ポイントを受け取ることはできません。
一方で、会員登録を済ませておけば、+1%のポイント還元が受けられます。

また、家族の楽天会員登録情報を利用するのは禁止されているので、必ず自分のアカウントで行いましょう。

2.SPU(スーパーポイントプログラム)を貯める【最大+15.5倍】

画像引用:

SPU(スーパーポイントプログラム)は、楽天の特定サービスを利用することで、楽天市場や楽天ふるさと納税で得られる楽天ポイント還元率がアップするしくみです。
最大で15.5倍のポイントが獲得できるため、たとえば全てのSPUを完了して10,000円のふるさと納税を行うと、1,550ポイントの楽天ポイントが手に入ることになります。

SPUの対象サービスや楽天ポイントの付与倍率、達成条件についてはこちらです。

SPU対象サービス名獲得ポイント付与倍率達成条件
楽天会員1倍楽天会員の登録
楽天モバイルの契約+4倍Rakuten UN-LIMIT Ⅶ契約&ダイヤモンド会員
楽天モバイルキャリア決済+2倍楽天モバイルキャリア決済(Androidのみ)を
合計2,000円(税込)以上利用
楽天ひかり・Rakuten Turboの契約+2倍楽天ひかりの契約
楽天TV+1倍パ・リーグSpecial加入・契約更新
楽天カード+1倍楽天カードを利用して楽天市場で買い物
楽天カード+楽天銀行+0.5倍楽天銀行の口座で楽天カードの利用金額引き落とし+楽天銀行で給与・賞与・年金の受け取り
楽天証券 投資信託+0.5倍当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)※1
楽天証券 米国株式+0.5倍当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)※2
楽天ウォレット+0.5倍暗号資産現物取引で月30,000円以上購入(ポイント交換含む)
楽天トラベル+1倍対象サービスを月1回、5,000円以上予約&利用
楽天ブックス+0.5倍月1回、1注文で3,000円以上の購入
楽天KoBo+0.5倍月1回、1注文で3,000円以上の購入
Rakuten Pasha+0.5倍トクダネで当月300ポイント以上獲得&
今日のレシートキャンペーンで審査通過レポート10枚以上達成
Rakuten Fashion+0.5倍Rakuten Fashionアプリで5000円以上の買い物
楽天ビューティ+0.5倍1回3,000円以上の利用
※1,2 別途マネーブリッジの設定が必要。米国株式の場合、米株積立および買付手数料無料海外ETF除く
※2022/4/1より「楽天の保険」が対象外となり、楽天証券の条件が変わりました。
※2022/7/1より「楽天銀行+楽天カード」の条件が一部変更
※2022/11/1より楽天モバイル契約かつ会員ランクに応じて最大3倍に変更
※2023/9/1より楽天市場アプリで買い物が対象外
※2023/12/1より複数の還元率が変更

上記のように楽天にはさまざまなサービスがあり、最大の16.5倍にするのは大変です。
しかし、できるだけ楽天経済圏で利用するサービスをまとめたり、旅行に行く月に利用をまとめたりするなど、工夫をすることでできるだけポイント還元率を高くすることができますよ。

SPUの詳細は、こちらから確認してみてくださいね。

楽天スーパーポイントプログラム(SPU)のおすすめサービス3選!

SPUで提示されている条件を達成することで、ポイントは0.5倍から3倍までアップします。
ただし、一部のSPUサービスは、難易度が高いものもあるでしょう。

そこで、ここでは達成しやすいSPUのサービスを3つ厳選して紹介します。

・楽天会員の登録:+1倍
・楽天カードの利用:楽天市場で買い物すれば+2倍
・楽天トラベル:5000円以上の予約で+1倍

こちらの3つなら比較的達成しやすいでしょう。
楽天トラベルにおいては、ホテルや旅館を予約した月のみ適用になるため、旅行をした月にふるさと納税を行うのがおすすめです。

また、楽天カードは発行するだけで楽天ポイントがもらえるので、発行するだけでもおすすめですよ!

3.「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」を狙う【最大+11倍】

画像引用:楽天

お得に楽天ふるさと納税をするなら、セールのタイミングを狙いましょう。
毎月開催される「お買い物マラソン」や、不定期での「楽天スーパーセール」が狙い目です。

お買い物マラソン次回予想:
2024年1月9日(火)20:00〜1月16日(火)1:59

楽天お買い物マラソンは、指定された期間中に複数の店舗で買い物をすることで、楽天ポイントの還元率が高くなる仕組み。
1,000円(税込)以上の購入が対象で、例えば、10ショップで全て購入すればポイント還元率が10倍になります。

もちろん、楽天ふるさと納税も「お買い物マラソン」の対象となっており、1自治体への寄付が1ショップとしてカウントされます。
複数の自治体に寄付する計画がある場合は、お買い物マラソンを活用しましょう!

ただし、お買い物マラソンで付与される楽天ポイントには上限があります。
楽天お買い物マラソンや楽天スーパーSALEでの上限は、7,000ポイントです。
エントリーが必要なので、忘れずに行っておきましょう!

楽天ふるさと納税のセール開催状況やおすすめの返礼品に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

4.勝ったら倍キャンペーンを狙う【最大+3倍】

画像引用:楽天

勝ったら倍キャンペーンとは、楽天が所有するチームである楽天イーグルスとヴィッセル神戸のいずれかのチームが、試合で勝った翌日または翌々日に楽天市場でのお買い物がポイントアップするキャンペーンです!

画像引用:楽天

キャンペーンの開催日時は、試合の開始時刻によって異なります。
また、勝利したチーム数でポイントの倍率も変動

画像引用:楽天

試合状況は、こちらのページから確認できます。
メルマガ登録しておくと、キャンペーン情報を受け取ることもできますよ。
こちらもエントリーが必要なので、試合に勝ったらエントリーをお忘れなく!

5.毎月「0」か「5」の付く日を狙う【最大+7倍】

画像引用:楽天

楽天カードを毎月5と0の日に使用して楽天ふるさと納税を行うと、寄附金額に応じて追加で+2倍のポイント還元が適用されます。
具体的な対象日は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日です。

年会費が発生しますが、楽天プレミアムカードならポイント還元率は最大7倍までアップしますよ!
こちらもエントリーが必要なので、忘れずに行いましょう!

6.39ショップエントリー【+2倍】

画像引用:楽天

「39ショップ」とは、3980円(税込)以上の購入で送料が無料になるショップのこと。
2023年10月現在、楽天市場に出店している店舗の95%が対象となっています。

送料無料だけでも利用者にとっては喜ばしいメリットですが、39ショップに加盟している店舗では、不定期にわたり「39キャンペーン」も実施されています。このキャンペーンでは、対象商品を3,980円以上購入すると、楽天ポイントが2倍になるお得な特典が。

楽天ふるさと納税は全国の自治体が対象となっており、ほとんどの返礼品が寄附額3,980円以上です。このキャンペーンもふるさと納税を行う前にエントリーが必要ですので、忘れないようにしてください。

楽天ふるさと納税のメリットや特徴を紹介

画像引用:楽天

楽天ふるさと納税は、楽天が運営するふるさと納税ポータルサイトです。
特徴は、寄付に対して楽天ポイント還元が受けられることや、楽天市場で定期的に行われる「お買い物マラソン」や「スーパーセール」などが対象になること。

楽天会員が楽天のサービスや提携店を利用すると、通常では100円ごとに1ポイントが付与されます。
貯めた楽天ポイントは1ポイントが1円相当として、さまざまな楽天が提供するサービスや提携店の支払いに利用できますよ。

期間限定ポイントの注意点3つ

楽天ポイントには2つの種類があります。
有効期限のない「通常ポイント」と、有効期限のある「期間限定ポイント」です。
ただし、「期間限定ポイント」の利用には一部制限が設けられているので注意してくださいね。

詳しく紹介していきます。

1.有効期限が短いポイントも

画像引用:楽天

期間限定ポイントは、その有効期間があります。最も短いもので15日、最長でも約2か月です。
期間限定ポイントの詳細は、楽天PointClubのトップページおよびポイント実績ページで確認可能です。

  • ①期限
    期間限定ポイントの有効期限
  • ②有効期限毎のポイント数
    有効期限毎に表示された期間限定ポイント数

複数の期間限定ポイントを所有している際には、ポイントを使うと自動的に有効期限の近いポイントから利用されます。
期間限定ポイントは有効期限内に利用しなければ失効してしまうため、注意が必要です。

2.提携サービスへのポイント交換不可

楽天の通常ポイントは、連携サービスのポイントに交換することができます。

交換先のサービス交換レート交換期間
楽天Edy1ポイント=1円最大2日間
RakutenKドリームス1ポイント=Kドリームス(デルカ)1ポイント交換受付後すぐ
ANAのマイル2ポイント=ANAの1マイル(上限20,000ポイント/月まで)約1週間

しかし、期間限定ポイントについては他のポイントに交換することができません
有効期限が切れそうなポイントがたくさんある場合は、楽天市場か楽天ポイントが使える店舗で消費する必要があります。

3.期間限定ポイントの有効期限は延長できない

楽天ポイントの通常ポイントは、最後にポイントを得た日から1年間有効です。
ただし、その期間内に一度でもポイントを獲得すれば、その日からさらに1年間有効期限が延長されます。

言い換えれば、1年に1回以上ポイントを獲得すれば実質的には有効期限がない状態が続きます。

一方で、期間限定ポイントは通常ポイントとは異なり、有効期限内にポイントを得てもこれまでの獲得ポイントの期限は延長されません
なるべく早くポイントを使う必要があるでしょう。

楽天ポイントのお得な使い方2選

ポイント還元が魅力の楽天ふるさと納税ですが、できればもっとお得に使いたいですよね。
楽天ポイントの使い方は、以下の2つがおすすめです。

さっそくみていきましょう!

1.「通常ポイント」は楽天カードの支払いに充てる

楽天ふるさと納税で還元される「通常ポイント」は、1ポイント=1円で利用でき、これを毎月の楽天カード支払いに利用できます。
他のカード会社も独自のポイントを使って月々の支払いに充てることができますが、楽天カードはポイントのつき方が少し異なります。

たとえば、カードの利用額が15,000円で、5,000ポイントを支払いに充てる場合、実際の支払い額は10,000円。
ポイント還元率はカード会社によって異なりますが、通常はおおよそ50~100ポイントが新たに付与されます。

しかし、楽天カードでは他のカード会社と異なり、ポイントを支払いに充てる前の請求額である15,000円がポイント還元の対象です。

【他会社のカード】
15,000円(カード請求額)-5,000ポイント(カード独自のポイント(1p=1円))=10,000円(支払額)
ポイント対象となる金額:10,000円

【楽天カード】
15,000円(楽天カード請求額)-5,000ポイント(楽天ポイント)=10,000円(カード支払額)
ポイント対象となる金額:15,000円

楽天カードの支払いがお得なら、「楽天ふるさと納税の寄付金額を楽天カードで支払えばよいのでは?」と考える方もいるでしょう。

しかし、楽天ふるさと納税の支払いでは、寄附額15,000円で5,000円分をポイントで支払っても、受け取れるのは10,000円分のポイントだけ。
楽天ふるさと納税は、ポイント付与の方法が異なります。

ポイント利用方法ポイントの対象額ポイント付与
楽天カードの支払い10,000円100ポイント
楽天ふるさと納税5,000円50ポイント

楽天カードと楽天ふるさと納税のポイント獲得方法の比較を見ても、差は50ポイントもあります。
小さな差かもしれませんが、日常的に楽天を利用する方はこれが大きな差に。
小さな積み重ねが大きな節約につながりますよ。

2.「期間限定ポイント」なら楽天ペイでの支払いに使う

楽天カードの支払いには通常ポイントしか利用できません。
そのため、期間限定ポイントは楽天ペイでの支払いで利用するのがおすすめです。

楽天ペイは、楽天会員が使える電子決済サービスで、登録したクレジットカードや貯めた楽天ポイントを使用して支払いができます。
楽天ペイも楽天カードの支払いと同じく、利用額に応じて100円ごとに楽天ポイントが1ポイントがもらえます。

楽天ペイは、全国のコンビニ、ドラッグストア、飲食店、家電量販店など、さまざまなお店で利用可能です。
有効期限が迫っているポイントも、失効せずに使い切ることができるでしょう。

楽天ふるさと納税でおすすめの返礼品ランキング

ここでは、楽天ふるさと納税でおすすめの返礼品をランキング形式で紹介します。
どれも人気のものなので、寄付をするならぜひお早めに!

楽天ふるさと納税のポイント還元に関するQ&A

最後に楽天ふるさと納税に関するQ&Aを紹介していきます。

さっそくみていきましょう。

Q1.楽天会員じゃなくても楽天ふるさと納税はできる?

楽天会員でなくても、楽天ふるさと納税での寄附は可能です。
しかし、楽天会員でない場合、寄附額に対する楽天ポイントの付与はありません
楽天ふるさと納税をするなら、会員登録は必須と言えるでしょう。

会員登録がお済みでない方は、こちらから会員登録を済ませてくださいね。

Q2.楽天ふるさと納税はポイントサイト経由でも利用できる?

楽天ふるさと納税は、ポイントサイト経由でも利用できます
楽天ふるさと納税利用できるポイントサイトは次の2つです。

これら2つのサイトから楽天ふるさと納税で寄附を行うと、ポイントサイトの独自ポイントと楽天ポイントの二重取りも可能。
よりお得度を追求したい方は、ぜひ活用してみてくださいね!

Q3.楽天ふるさと納税の支払いで楽天ポイントは使える?

お買い物で貯めた楽天ポイントは、楽天ふるさと納税の支払いにも利用できます。
しかし、楽天ポイントをよりお得に利用したいなら、以下の方法がお得といえます。

Q4.楽天ふるさと納税での楽天ポイントはいつ付与される?

楽天ふるさと納税で寄附すると、翌日には寄附額に応じて「獲得予定ポイント」として表示されます。
申し込みから20日後には「利用可能ポイント」として反映され、利用できるようになりますよ。

Q5.楽天ふるさと納税以外のポイント還元がお得なふるさと納税サイトは?

楽天ふるさと納税以外に独自ポイントを獲得できるふるさと納税サイトは次の通りです。

ふるさと納税ポータルサイトポイントの種類ポイント還元率
さとふるさとふるマイポイント最大20%
ふるなびふるなびコイン最大20%
マイナビふるさと納税Amazonギフト券最大10%
ふるさとプレミアムAmazonギフト券最大10%
ANAのふるさと納税ANAのマイル1%

キャンペーンの状況にもよりますが、ふるさと納税サイトを比べても最もポイント還元率が高いのは、最大30%の楽天ふるさと納税と言えるでしょう。

まとめ

楽天市場や他の楽天のサービスを頻繁に利用するなら、楽天ふるさと納税の活用がおすすめです。
楽天ふるさと納税では、寄附金額の1.0%に相当する楽天ポイントが付与されます。
さらに、楽天が提供するSPU(スーパーポイントプログラム)やお得なキャンペーンを組み合わせることで、楽天ふるさと納税の申込みで最大還元率30.5%の楽天ポイントを受け取ることができます。

ただし、キャンペーン期間中にもらえるポイントの多くは「期間限定ポイント」で、有効期限が短く、失効前に利用する必要があります。
さらに、お得に利用するには、以下の方法はおすすめです。

期間限定ポイントの利用には制限があるものの、寄附金額に応じて最大還元率30%のポイントを獲得できるのは楽天ふるさと納税だけ
楽天会員の方はもちろん、非会員の方も楽天ふるさと納税に欲しい返礼品があれば、ぜひ会員登録をしてふるさと納税をはじめましょう。

この記事の監修者

リードクリエーション株式会社 代表:新宮 秀也

新宮 秀也リードクリエーション株式会社 代表

ふるさと納税のポータルサイトを運営する企業で4年間勤務経験あり。数年間にわたり祖父のふるさと納税(年間100万円)の寄付を手伝った経験から、返礼品の魅力に魅せられています。各ポータルサイトの利便性の悪さを痛感し、ためになる情報をまとめています。地域活性化を目指し、より良い返礼品情報をお届けします。

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