【京都・下京区】大黒屋|創業100年以上の味を守る老舗そば店【京都グルメ】

京都・下京区で長年親しまれてきた老舗そば店「大黒屋」。
大正5年創業の歴史を受け継ぎ、現在も変わらぬ味を提供しています。
今回は、暑い季節にも人気の「いもかけそば」をいただいてきました。
【京都・下京区】大黒屋

京都・四条烏丸エリアにある「大黒屋」は、大正5年創業の老舗そば店です。
100年以上にわたり受け継がれてきた味を大切にしながら、現在も多くの地元客や観光客が訪れる人気店です。
定番の蕎麦や丼ものが揃う豊富なメニュー|大黒屋

店内へ入ると木の温もりを感じる空間が広がります。一人でも気兼ねなく利用できるカウンター席が10席、2人掛けテーブルが2卓あります。奥には4人掛けのテーブル席も用意されています。11時半前に伺いましたが、四条駅や烏丸駅から徒歩数分という立地のよさもあり、お昼時にはカウンターや奥の席がほぼ満席でした。

メニューは、冷たい蕎麦と温かい蕎麦、丼ものが中心です。
冷たい蕎麦は「ざる」「大ざる」「天ざる」「いもかけ」「なめこ」など、温かい蕎麦は「けいらん」「鶏なんば」「にしん」「天ぷら」など、老舗らしい定番メニューが揃っています。
この日は30度を超える暑い日だったので、冷たい蕎麦の「いもかけ」(1,500円)を注文しました。
暑い日にぴったり!冷たい蕎麦「いもかけ」を実食|大黒屋

運ばれてきた「いもかけそば」は、器いっぱいにとろろが広がり、その中央には卵黄がのった見た目にも美しい一杯。
とろろはきめ細かくふわふわで、蕎麦によく絡みます。
コシのある蕎麦は噛むほどに風味が広がり、とろろのなめらかな口当たりとの相性も抜群です。
だしは京都らしい上品な味わいで、とろろの旨みを引き立てながら全体をやさしくまとめています。
のど越しが良く、暑い日でもさらっと食べ進められる一方で、蕎麦は一本一本がしっかりとしていて食べ応え十分。
見た目以上にボリュームがあり、食べ終わる頃にはしっかりとした満腹感が得られました。
「大黒屋」の店舗情報

| 店舗名 | 大黒屋 |
|---|---|
| HP・SNS | https://kyoto-daikokuya.jp/ |
| 予約方法 | – |
| 住所 | 〒600-8095 京都府京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町287 |
| 電話番号 | – |
| 定休日 | 月曜日 |
| 営業時間 | 11:00~19:00(L.O.18:30) |
| 最寄り駅 | 地下鉄「四条駅」・阪急「烏丸駅」から徒歩数分 |
| 駐車場 | なし |
まとめ|大黒屋
大黒屋の「いもかけそば」は、コシのあるそばに粘りの強いとろろがたっぷり絡み、暑い季節でもするすると食べられる一杯でした。京都らしい上品なだしが素材の味を引き立て、最後まで飽きることなく楽しめます。
創業100年以上の老舗ならではの落ち着いた雰囲気も魅力で、一人でも気軽に立ち寄れるのもうれしいポイント。京都・下京区の四条烏丸エリアで老舗の味を堪能したい方は、ぜひ一度訪れてみてください。

Writer(この記事を書いた人)
葛西りつ
京都在住の主婦ライター。
育児の合間に、京都の街をぶらぶら歩いて気になるお店を探すのが日課。
とくに烏丸〜河原町あたりによく出没し、地元目線でおいしいものとの出会いをレポートします。

