【京都・左京区】遠藤珈琲店|深煎りコーヒーと音楽でリラックス。こだわり光る珈琲店【京都グルメ】

こんにちは。
今回は左京区・一乗寺にある「遠藤珈琲店」をご紹介します。
住宅街の中にあり、どこかマニア感やレトロ感のある雰囲気ですが、2025年オープンだったり、Instagramアカウントがあったり、口コミ評価が高かったりとアクセスしやすい一面も。
硬派な喫茶店にチャレンジしてみたい方、新しいコーヒー屋さんを開拓したい方に紹介したいお店です。
気になるけど一旦レビューを見てから来店したい!という方はぜひご覧ください。
【京都・左京区】遠藤珈琲店
叡山電鉄一条寺駅から徒歩5分、ラーメン店が多いエリアを抜けて少し住宅街に差し掛かったところにある遠藤珈琲店。
一見すると見逃してしまいそうな、小ざっぱりとした木の看板が目印です。派手なネオンやメニュー看板はありませんが、営業中の看板があれば入店しても大丈夫。

店内は木のテーブルセットとカウンター、白い壁で構成される無駄がない空間。そのなかで一際存在感を放つのがレコード棚とプレーヤー、スピーカーです。本棚や映画のポスターも随所にあり、コーヒーとともにこうしたカルチャーを愉しんできた方にはたまらないお店といえるでしょう。
来店するのがひとつの目的になる喫茶店|遠藤珈琲店

喫茶店に求めるものは人それぞれではないでしょうか。なかでも、自宅では味わえないくつろぎを求めて喫茶店に足を運ぶ人におすすめなのが遠藤珈琲店。
なにか特別に意識しなくても、暖かい照明、ネルドリップの水音や流れる音楽、コーヒーを飲む行為自体に身を任せれば、自然とチルな気分になってしまいます。
誰かとおしゃべりする時間というより、1人の時間を作ってみたいかも、コーヒーでも飲みに行くか、と思ったら遠藤珈琲店へ行くチャンスかもしれません。

音楽好きの方からすれば当たり前かもしれませんが、店主さんがレコードを入れ替える瞬間にわくわくできるのも遠藤珈琲店の魅力のひとつ。サブスクで音楽を自動再生しているときとは違ったライブ感が心地いいです。「次はどんな曲がかかるかな?」とコーヒー片手に耳を傾けていると、時の流れをより身近に感じられる気がします。
ネルドリップの深煎りコーヒーを味わおう|遠藤珈琲店

遠藤珈琲は通常、ネルドリップ(布のコーヒーフィルターを使う淹れ方)で提供してくれます。紙フィルターとの違いは、コーヒーに適度な油分を感じられること。
自宅でネルドリップコーヒーを飲もうとすると洗い物に手間がかかりますが、喫茶店なら気楽に飲めるのがうれしいポイント。ブレンドが2種類あるため、好みに合わせて選べるのもありがたいです。

筆者は酸味やコクが特徴のマイルドブレンドにしました!
最初にしっかりとした苦味が来るのですが、後からチョコレートのようなコクが追いかけてきます。酸味もあるのに口当たりが軽くて飲みやすく、マイルドブレンドといわれる所以を実感しました。深煎りなのにマイルドさを感じられる個性が面白いです。
各種コーヒー豆を販売しているので、気に入った産地やブレンドの豆を買って帰るのも良さそうです!ちなみに、さっぱりめのコーヒーが飲みたいときは紙フィルターでのドリップに対応してくれますよ。
コーヒーと一緒に食べたい甘いもの|遠藤珈琲店

遠藤珈琲店では2種類のケーキを食べられます。今回はチーズケーキを注文してみました。
ほどよくベイクされたチーズケーキは、しっとりしていて食べやすい食感。まさに喫茶店の王道チーズケーキといった印象です。
クリームチーズの配分がほどよく、甘さや酸味のバランスが繊細に保たれていてコーヒーの苦味やフレーバーを邪魔しない味わい。
甘いもので疲れた頭を癒し、コーヒーでキリッとした気分を引き寄せる、大人の幸せなひとときが完成しました。
店内の雰囲気ともマッチするラインアップで、何を頼んでもリラックスや気分の切り替えができそうです。
「遠藤珈琲店」の店舗情報

| 店舗名 | 遠藤珈琲店 |
|---|---|
| HP・SNS | https://www.instagram.com/endou_coffee |
| 予約方法 | なし |
| 住所 | 〒606-8113 京都府京都市左京区一乗寺東杉ノ宮町18-2 |
| 電話番号 | 不明 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 営業時間 | 10:00~21:00 |
| 最寄り駅 | 叡山電鉄一条寺駅から徒歩5分 |
| 駐車場 | 近隣にパーキングあり |
まとめ|遠藤珈琲店
オーソドックスだけど、どこかユニークで心地よい空間を創り出している遠藤珈琲店。
左京区・一乗寺でのコーヒータイムにいかがでしょうか。
レコードから流れる音楽とコーヒーに癒されるお店です。

Writer(この記事を書いた人)
三輪ゆきさか
アラサー主婦です。
古さも新しさも両方楽しめる、懐の深い京都が大好き。
特に京都の喫茶文化が好きで、今まで訪れた喫茶店・カフェは100件以上!
これからも変化を続ける京都の魅力をお届けできたらうれしいです。

