【京都・下京区】Vermillion – station.|東本願寺前で味わうブランチとコーヒー【京都グルメ】

京都・下京区にある「Vermillion – station.(バーミリオン ステーション)」は、東本願寺の正面にオープンしたカフェです。コーヒーを中心にアボカドトーストや自家製グラノーラ、クロックムッシュなどのブランチメニューがそろっています。
海外のカフェのような雰囲気の中でゆったりと朝食やランチを楽しめる、今回はそんな「Vermillion – station.」を訪れてみました。
【京都・下京区】Vermillion – station.
京都駅から徒歩圏内、東本願寺の正面にある「Vermillion – station.」
築100年を超えた古民家を改修したもので、外観を彩るのれんは手染めで仕上げられたもの。朱色を取り入れた色使いが印象的なのれんが目印です。
東本願寺を望むカフェで、京都らしい時間を|Vermillion – station.


入店後はカウンターで注文を済ませるスタイルです。ブランチメニューには、オープンサンドのプレートやクロックムッシュ、グラノーラヨーグルトなど食事としても満足できるラインナップがずらり。
ドリンクはコーヒーやカフェラテ、宇治抹茶ラテなど種類も豊富で、モーニングから午後のひとときまで利用しやすいのが魅力です。この日はクロックムッシュとカプチーノを注文しました。

店内は自然光が明るく差し込み、中央には丸太をそのまま活かした約4メートルのテーブルが印象的。木の温もりを感じる落ち着いた空間です。

隣には食器や服、バッグなどの雑貨を扱うスペースがあります。
食後のショッピングも楽しめそうです。京都のお土産にもぴったりです。

9時前に訪れましたが、食事を待っている間に外国人観光客が3組ほど来店。
近くにホテルが多く、朝食を求めて立ち寄りやすい立地だからでしょう。
そして何より、東本願寺がとても近いのが魅力。窓の外には東本願寺の壮麗な伽藍が広がり、京都の街らしい風景を思いきり満喫できます。
カプチーノと濃厚クロックムッシュで迎える朝|Vermillion – station.

まずはカプチーノが運ばれてきました。ガラスのカップで提供されるスタイルが印象的で、光に透けるフォームミルクが美しく映えます。泡の舌触りがきめ細かく、エスプレッソのほどよい苦味とミルクのまろやかさが絶妙です。口に含むたびに深いコクと甘みが広がります。

クロックムッシュは、ハムとチーズを厚切りのパンで挟み、ホワイトソースとチーズをたっぷりのせて焼き上げた一品。とろけるチーズの濃厚な風味とハムの塩気が絶妙に重なり、ボリューム感のある満足のプレートです。窓の向こうの東本願寺を眺めながら、京都らしい穏やかな時間の中でステキなブランチを楽しめました。
「Vermillion – station.」の店舗情報

| 店舗名 | Vermillion – station. |
|---|---|
| HP・SNS | https://www.instagram.com/vermillion_station/ |
| 予約方法 | 電話 |
| 住所 | 〒600-8153 京都府京都市下京区東洞院通正面西入廿人講町15 |
| 電話番号 | 075-744-1518 |
| 定休日 | 金曜日 |
| 営業時間 | 8:30~15:30 |
| 最寄り駅 | 京都市営地下鉄 烏丸線 五条駅から徒歩6分 JR 京都駅から徒歩8分 |
| 駐車場 | なし |
| 店舗一覧 | Vermillion – cafe.(伏見区) |
まとめ|Vermillion – station.
東本願寺の正面に佇む「Vermillion – station.」は、築100年を超える古民家を改修したカフェです。ブランチメニューも充実しており、アボカドトーストやクロックムッシュなど、どれも満足感のある味わいを楽しめます。
中央の丸太テーブルを囲む空間は温かく、隣の雑貨スペースでは京都らしいアイテムもおすすめです。東本願寺を望む落ち着いたロケーションで、京都の朝をゆっくりと過ごしたい方はぜひ訪れてみてください。

Writer(この記事を書いた人)
葛西りつ
京都在住の主婦ライター。
育児の合間に、京都の街をぶらぶら歩いて気になるお店を探すのが日課。
とくに烏丸〜河原町あたりによく出没し、地元目線でおいしいものとの出会いをレポートします。

