京都の穴場な神社巡り旅!名水で有名な「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」【丸太町】

京都の名水で有名な場所をご存知でしょうか?
または、穴場な名水スポットをご存知でしょうか?

今回は京都の寺町丸太町にある名水で有名な「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」をご紹介します!
こちらの神社はそんなにメジャーではないのですが、街に近くて「御所(ごしょ)」もすぐの場所にあるので寄ってみることをおすすめします。

それでは見てみましょう!

京都の寺町丸太町にある「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」の見どころを紹介

下御霊神社の見どころ①「拝殿と茅輪神事(ちのわしんじ)」

こちら拝殿前にあるのは6/24〜6/30までやっている茅輪神事(ちのわしんじ)です。
茅輪神事(ちのわしんじ)は別名で茅輪くぐりともいいます。

さて、この茅輪神事(茅輪くぐり)とは「正月から半年間の穢(けが)れを祓い、残りの半年間の無病息災を祈願する」という意味があるのです。
半年に一度のことなので是非ともやっておきたいところですね!

下御霊神社の見どころ②「本殿八座」

こちらは本殿になります。
平安時代に冤罪をかぶり亡くなられた貴人の方々の怨霊を御霊(ごりょう)として、その当時からお祀りしている神社です。
疫病災厄を退散し、朝廷と都をお守りする神社として崇敬されてきたそうですよ。

吉備聖霊(きびのしょうりょう)、崇道天皇(すどうてんのう)、伊豫親王(いよしんのう)、藤原大夫人(ふじわらのだいふじん)、藤大夫(とうだいふ)、橘大夫(きつだいふ)、文大夫(ぶんだいふ)、火雷天神(からいのてんじん)の八名が祀られています。

下御霊神社の見どころ③名水の「感応水(かんのうすい)」

1770年の秋に京の市中が旱魃(かんばつ)に見舞われました。
当時の神主(第三十八代)出雲路定直が夢のお告げにより境内の一箇所を掘らせたところ、清らかな水が湧き出て枯れることなく、万人に汲ませることができたそうです。
そして、それが「感応水」と名付けられたそうなんですね。
現在は井戸の痕跡がないのですが、同じ水脈だそう。

「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」のその他の見どころ

天満宮です。

稲荷社です。

「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」の歴史の簡単なまとめ

863年に神泉苑(しんせんえん)で行われた御霊会(ごりょうえ)で祀られた、吉備聖霊(きびのしょうりょう)、崇道天皇(すどうてんのう)、伊豫親王(いよしんのう)、藤原大夫人(ふじわらのだいふじん)、藤大夫(とうだいふ)、橘大夫(きつだいふ)、文大夫(ぶんだいふ)、火雷天神(からいのてんじん)の八座、即ち八所御霊(はっしょごりょう)を出雲路(いずもじ)の地に奉祀したのが始まりだそうです。
いずれも無実の罪などにより非業の死を遂げた人物で、疫病流行や天変地異はこの怨霊によるものと考えられ、それを鎮めるために御霊が祀られたそうな。
当初、御霊神社(上御霊神社)の南にあったことから下御霊神社と呼ばれるようになったお言われています。
以後、社地を転々とし、1590年に豊臣秀吉の命により現在の位置に移転したとされています。

「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」の口コミ・評判

「下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)」の情報

店名:下御霊神社
住所:〒604-0995 京都府京都市中京区 寺町通丸太町下る
電話番号:075-231-3530
拝観時間:6:00〜20:00
電車:京阪電車「神宮丸太町」から徒歩7分、市営地下鉄「丸太町」から徒歩7分
バス:市バス「河原町丸太町」から徒歩2分
店舗駐車場:有り
最寄駐車場:ブーブーパーク御所東第1コインパーキング
HP:http://shimogoryo.main.jp/

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