京都左京区にある観光スポットが熱い!みかえり阿弥陀で有名な「永観堂 禅林寺(えいかんどうぜんりんじ)」【岡崎】

京都の左京区岡崎に紅葉で有名なお寺があるのをご存知でしょうか?
また、「みかえり阿弥陀」という像があるお寺をご存知でしょうか?

今回は紅葉で有名な京都岡崎にある「永観堂 禅林寺(えいかんどう ぜんりんじ)」を紹介していきます。
通称「永観堂」ですね。
こちらのお寺は京都の中でも人気の観光スポットです。
また、「南禅寺」や「岡崎動物園」も徒歩圏内にあるのであわせて楽しめます。
デートにも使えるコースですよ!

という感じで、拝観料や見どころについてもまとめていきますね。

では見ていきましょう。

京都「永観堂」の見どころを簡単に紹介

「永観堂」の見どころその①総門から中門までの間

永観堂はもみじで有名ですが総門から中門までは無料で解放されているので、少しだけもみじの拝観を楽しめます。
紅葉の季節はこの総門と中門の間だけでも観光客が集まります。

「永観堂」の見どころその②京都府指定文化財にも選ばれている中門

中門ですが、こちらが料金所になっています。
現在は青もみじで紅葉はしていないですが、それもまた綺麗ですね。
紅葉が楽しみです!

「永観堂」の見どころその③昔ながらの浴室

こちらは江戸時代のものを修復した浴室だそうです。
浴室といっても今の湯船浴槽のお風呂ではなく蒸し風呂だったそうです。
現代でいうサウナの方式だったそうなんですね。
古くは第七世永観律師が1097年病に苦しむ方の施療の為に温室(うんしつ)を設置した事に始まったそうです。
ちなみに禅林寺はこの第七世永観にちなんで「永観堂」と通称されています。
立派な人だったんですね!

「永観堂」の見どころその④「釈迦堂(しゃかどう)」

まずは大玄関から建物に入ります。
釈迦堂は室町時代の建立とされ、本格的な書院造りとして知られています。
6間からなり、それぞれが「松鳥図」「群仙図」などの華やかな襖絵で飾られています。
残念ながら中は撮影禁止でした。

こちらは釈迦堂からの庭園の風景です。
唐門は残念ながら工事中でした。

「永観堂」の見どころその⑤多宝塔

少し歩いて急な階段を登らないといけないのですが。

これを登り切ると良いことが待っていると信じて歩を進めます。

上部は円形、下部は方形の二重塔。
五重塔のように、屋根の上に伸びる心柱に九輪と水煙が付いているのは珍しいのだそうです。

ここからの眺めが綺麗なんですよ。

京都の街並みを一望できるんです。
素敵ですね。
歩いた疲れが吹き飛びました!

「永観堂」の見どころその⑥みかえり阿弥陀が祀られる「阿弥陀堂」

ご本尊「みかえり阿弥陀」がまつられる本堂です。
1607年に大阪から移築されました。
堂内は極彩色で、各天井には「百花」が描かれているが、両端の長方形の部分だけは、白く塗った「散り蓮華」となっています。

引用:永観堂HP

堂内は撮影禁止なのでHPからの画像になります。

首を左にかしげ、ふりむいておられます。
ほんの少し開かれたお口に、お顔全体にただよう穏やかな微笑み。
それは遠い昔、永観律師を励まされた時のままです。
阿弥陀さまの慈悲のかたちがこれほど具体的にあらわされている佛さまは例がなく、「みかえり阿弥陀」と呼ばれ、広く知られています。

永観堂禅林寺の歴史について簡単なまとめ

禅林寺は真言密教の寺として始まりました。
863年、弘法大師の高弟・真紹僧都(しんじょうそうず)が、清和天皇から寺院建立の許可をもらい、禅林寺という名を賜ったのです。

禅林寺が大きく発展したのは、永観律師の時代です。
律師は、境内に施療院を建てるなど、恵まれない人々のために奔走しました。
永観律師を慕う人々によって、禅林寺はいつしか、永観堂と呼ばれるようになりました。

永観堂禅林寺は、はるか平安の昔から、称名念仏の根本道場として、阿弥陀さまの慈悲のこころを守り伝えています。

という感じで、紅葉や「みかえり阿弥陀」で有名な永観堂の見どころの紹介でした。
秋は紅葉が、春は青もみじが綺麗な永観堂。
岡崎エリアや左京区に来た際にはおすすめの観光スポットとなっています。
近くには「南禅寺」や「岡崎動物園」などもあります。
一度デートや観光巡りに足を運んでみてはいかがでしょうか?
ちなみにエレベーターも設置されているので、足の不自由な方や車椅子の方も安心して拝観できますよ。

永観堂へのアクセス

京都駅から

〈バス〉
5系統「南禅寺永観堂道」から徒歩3分
100系統「東天王町」から徒歩8分

〈電車〉

地下鉄
【市営地下鉄烏丸線】京都駅→烏丸御池(乗り換え)
【(市営地下鉄東西線)】烏丸御池→蹴上
蹴上から徒歩15分

各主要駅から

京阪
「三条駅」から市バスに乗り換え
5系統「南禅寺永観堂道」から徒歩3分

阪急
「河原町駅」から市バスに乗り換え
5系統「南禅寺永観堂道」から徒歩3分

永観堂の口コミ・評価

「永観堂 禅林寺(えいかんどう ぜんりんじ)」の情報

名称:永観堂 禅林寺
住所:〒606-8445 京都府京都市左京区永観堂町48
電話番号:075-761-0007
参拝時間:9:00〜17:00(受付は16:00終了)
参拝料:大人600円、小・中・高生400円
電車:地下鉄東西線「蹴上」から徒歩15分
バス:市バス「南禅寺永観堂道」から徒歩3分
施設駐車場:20台(秋の混雑時は駐車不可)
最寄駐車場:岡崎公園駐車場
HP:http://www.eikando.or.jp/index.html

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