本能寺の変で有名な「本能寺(ほんのうじ)」の見どころを解説!【寺町御池】

京都に来た際に一度は訪れたいお寺があります。
それは、誰もが一度は耳にした事がある、歴史でも有名なお寺です。

というわけで今回は、京都の寺町御池にある「本能寺(ほんのうじ)」を紹介していきます。
こちらは、あの織田信長が家来の明智光秀に謀反を起こさされて自害をしたお寺です。
また、意外と知られてないのですが、「法華宗大本山(ほっけしゅうだいほんざん)」でもあります。

京都でおすすめ観光スポットである「本能寺」は修学旅行生にも人気です。
今回はその本能寺の見どころやアクセスをお伝えしていきますよ!

では見ていきましょう!

京都「本能寺(ほんのうじ)」の見どころを簡単に紹介

本能寺の見どころ①「総門と日蓮聖人(にちれんしょうにん)の像」

こちらの門は「総門」といい、国の登録有形文化財に指定されています。
総門の右側には「日蓮聖人」の像があります。

こちらの像はなんと「本能寺の変」以前から存在しているそうです。
ひょっとすると「織田信長」も手を合わせたかもしれませんね!

本能寺の見どころ②「登録有形文化財の本堂」

こちらは本堂になります。
本堂も総門と同じく登録有形文化財になります。

設計は工学博士の「天沼俊一(あまぬましゅんいち)」先生によるもので、室町時代の粋を集めた木造大建築です。
総けやき材で創立当時の面影を残します。

本能寺の見どころ③「塔頭寺院」

塔頭寺院とは本能寺に給仕する子院のことをいいます。
本堂の脇に7軒つらなっているんです。

かつて塔頭は26院あったのですが、現在は「龍雲院(りょううんいん)」「現妙院(げんみょういん)」「本行院(ほんぎょういん)」「高俊院(こうしゅんいん)」「定性院(じょうしょういん)」「蓮承院(れんじょういん)」「恵昇院(えしょういん)」の7坊になっています。

本能寺の見どころ④「織田信長公の供養塔」

本能寺といえばやはり「織田信長」ですね。
こちらは信長公の供養塔で、石塔の下には信長が使用していた刀が眠っているそうです。
この供養塔はもはや観光スポットのひとつですね!

本能寺の見どころ⑤「おおいちょう」

蛤御門の変の火災時に、この銀杏の木から水が噴き出し、火を消したという逸話があるそうですよ。
2004年には京都市の保護樹に指定されているようです。

本能寺の見どころ⑥「大賓殿宝物館(だいほうでんほうもつかん)」

本能寺にまつわる書巻や寺宝、信長公が集めた茶道具類など、あまたの宝物が展示されています。

こちらは拝観料が必要になります。

一般:500円
中・高校生:300円
小学生:250円
修学旅行生:200円
身障者:200円

※30名以上は団体割引があります。

「本能寺(ほんのうじ)」の歴史について簡単なまとめ

法華宗本門流の大本山で、1415年に「日隆(にちりゅう)上人」によって創建されました。
当初は、本応寺と称していたが、1433年に六角大宮に移転した際に、本能寺と名を改めました。

本能寺は1582年織田信長が明智光秀によって襲撃(本能寺の変)され、自刃したところとして名高いです。
その後、豊臣秀吉の都市計画により1589年に現在の地に移転再建されました。
しかし、江戸時代後期に天明・元治の大火により焼失しました。

現在の本堂は1928年に再建されたものです。

という感じで、歴史的観光スポットである「本能寺(ほんのうじ)」の紹介でした。
京都の観光スポットとして名高いこちらは、大賓殿にたくさんの歴史的文化財も保有しています。
見どころたっぷりな「本能寺(ほんのうじ)」。
修学旅行生になった気分でぜひ足を運んでみて下さいね!

「本能寺(ほんのうじ)」の口コミ・評判

「本能寺(ほんのうじ)」の情報

名称:本能寺
住所:〒604-8091 京都府京都市中京区 寺町通御池下る下本能寺前町522
電話番号:075-231-5335
参拝時間:6:00〜17:00
参拝料:なし(大賓殿には必要です)
電車:市営地下鉄東西線「京都市役所前」から徒歩1分、市営地下鉄「烏丸御池」から徒歩7分、京阪「三条」から徒歩5分、阪急「河原町」から徒歩10分
バス:京都バス「河原町三条」から徒歩3分、市バス「市役所前」から徒歩1分
施設駐車場:20台(30分200円)
最寄駐車場:京都市御池地下駐車場 西行入口(木屋町通)
HP:http://www.kyoto-honnouji.jp/index.html

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